2022年09月08日 貸付制度の廃止について 組合規約で定めていた「高額医療費貸付」及び「出産費に係る貸付」制度を廃止します。 高額な医療費や出産に係る多額な費用負担を軽減させることを目的として「貸付制度」を設けていましたが、 「限度額適用認定証」、「出産育児一時金直接支払制度」や「受取代理制度」など新たな制度の活用が定着し、 当該貸付の役割が終了したと判断し、令和3年度から「貸付制度」を廃止します。 次の記事へ前の記事へ