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公文健康保険組合

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家族健診のご案内/日本健康文化振興会

医療機関

日本健康文化振興会が契約する医療機関
」からお選びください。

受診対象者

受診する年の12月31日現在において、満35歳以上の方で、申込日、受診日現在、公文健康保険組合の被扶養者として認定を受けている方

申込期間

本年度の申込期間は添付の「家族健診のお知らせ」をご確認ください。

  • ※受診希望日の3週間前までにお申し込みください。
  • ※期限を過ぎてからのお申し込みは受け付けることができませんのでご注意ください。

受診期間

本年度の受診期間は添付の「家族健診のお知らせ」をご確認ください。

  • ※期限を過ぎてからの受診はできません。
  • ※体調不良等により受診日を変更する場合も、受診期間内で予約を取ってください。

健診種類および料金表

健診の種類 検査内容 自己負担金
生活習慣病健診
A健診
身体測定(身長・体重・BMI)・腹囲測定・視力(遠点)・聴力検査(オージオメータ)・尿検査(蛋白・糖・潜血)・血圧・心電図(安静時)・胸部X線(直接撮影)・胃部X線(バリウム)または胃カメラ(内視鏡)・血液一般(赤血球・白血球・血色素・ヘマトクリット・血小板)・脂質系(総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール)・肝機能系(GOT・GPT・γ−GTP・ALP・LDH・総蛋白)・腎尿路系(尿素窒素・クレアチニン・尿酸)・空腹時血糖値・糖代謝(HbA1c)・眼底検査・一般内科診察

5,000円

生活習慣病健診
B健診
「生活習慣病健診 A健診」の検査内容から胸部X線(直接撮影)・胃部X線(バリウム)または胃カメラ(内視鏡)・聴力検査が除かれます。
※オプション検査等の追加検査は申し込めません。

なし

人間ドック 「生活病習慣健診 A健診」に以下の項目がプラスされます。
肺機能検査・大腸検査(便潜血反応)・腹部超音波検査・血液一般(血液像・血液型)・肝胆膵臓系(総ビリルビン・A/G・血清アミラーゼ)・血清学反応(HBs抗原〈定性〉・HCV抗体〈定性〉TPHA・RPR・RF・CRP)・眼圧検査

10,000円

生活習慣病健診A健診または人間ドックに追加できるオプション検査
  • ※オプション検査のみの受診は不可

  • ①子宮がんのみ
  • ②乳がんのみ(視触診+超音波)
  • ③乳がんのみ(視触診+マンモグラフィー)
  • ④子宮がん+乳がん(視触診+超音波)
  • ⑤子宮がん+乳がん(視触診+マンモグラフィー)
①~⑤より選択

なし


前立腺腫瘍マーカーPSA
オプション検査 検査項目・費用については、医療機関にご確認ください 全額自己負担
  • ※基本健診内容は、ほぼ全国統一ですが医療機関によって多少の違いがあります。

申込方法

スマートフォン・パソコンからお申し込みいただける「けんしんナビ」を導入しています。
「けんしんナビ」をご利用いただくと、コース選択、医療機関選択、受診日希望日を画面で確認して登録できます。積極的にご活用ください。
既に「けんしんナビ」をご利用の方は、登録済みのIDとパスワードでログインしてお申し込みください。
初めてご利用の方は添付の「けんしんナビ お申し込み手順」をご参照のうえ、新規会員登録をしてください。

「けんしんナビ」の登録・入力方法・操作方法・ID忘れなどのお問い合わせは、
日本健康文化振興会 050-3538-6221(祝日を除く月曜~金曜 9時~17時30分)
「けんしんナビ」を利用した申し込み後の「変更・キャンセル」等については下記にご連絡ください。
日本健康文化振興会 関西事務所 06-6305-0130 (祝日を除く月曜~金曜 9時~17時30分)

「けんしんナビ」を利用されない場合は、「家族健診申込書」により予約をとってください。
申込手順は以下のとおり。
別添「健診実施医療機関名簿」から医療機関を選択
①−1
選択した医療機関に予約電話番号が記載されている場合は直接連絡のうえ予約をする。
①−2
選択した医療機関に予約電話番号が記載れていない場合は日本健康文化振興会に申し込みをする。
「家族健診申込書」(希望する健診の申込書を使用してください)を作成のうえ、日本健康文化振興会に郵送するかFAXまたはメールを送信すると予約が完了になります(上記①−1および①−2とも必要)。
※受診日(受診希望日)の3~4週間前までに到着するようにお送りください。
受診日の予約が確定すると、日本健康文化振興会から「実施日のお知らせと問診(受診票)」が届きます。別途、医療機関からは健診キット等が届きます。

自己負担金の支払方法

自己負担金がある場合は、日本健康文化振興会から送付される振込用紙を使って送金してください。
ただし、自己負担が発生するオプション検査費用は直接医療機関の窓口でお支払いください。
一部の医療機関では胃カメラを選択した場合胃部X線検査との差額費用を徴収される場合があります。
胃カメラ検査中に生体検査を行った場合の費用は保険診療扱い(保険証提示)になります。
自己負担(検査費用の3割)分は窓口でお支払いください。
公文健康保険組合の加入資格を喪失した後に受診した場合は、健診費用は全額自己負担になります。
後日、健康保険組合からご請求させていただきます。

■その他詳細は添付ファイル「家族健診のご案内」でご確認ください。

ご案内文・申込書等はここから